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アイテム紹介

実はそんなに難しくない?USコスパアイテムで作る艶々Glossy Eye

Glossy Eye(グロッシー・アイ)は多くのメイクアップアーティストが使う目元メイクアップの一つで、近年よく雑誌やレッドカーペット、イベント等で目します。

グロッシー・アイとは、その名の通り“グロスのように艶やかな輝きを放つ目元”を演出するアイメイクのことです。

今回は、メイクアップアーティストが、グロッシー・アイで使用するコスパアイテム、テクニック等を紹介していきたいと思います。

始めに、グロッシー・アイを作るために必要なコスパの高いアイテムについて紹介させて頂きます。

コスパアイテム

以前、私のボスだったKento Utuboや、沢山の有名モデルや、セレブから支持されている男性メイクアップアーティストのHung VanngoさんがGlossy Eye(グロッシー・アイ)を作るのに使用しているアイテムが、こちら「アクアフォー(Aquaphor)」。

これは、赤ちゃんでも使える保湿用軟膏で乾燥などによる、手や指先のあかぎれ、ひび割れや外傷の治療、アトピーや敏感肌の人でも使用出来る優れたアイテムです。

アメリカやカナダのドラッグストアなどで、手軽に購入でき、メイクアップアーティストのメイクキットにも、入っている事が多いアイテムの一つでもあります。色々な大きさがありますが、約3ドル位からと手頃な値段で販売されているのも、愛用されることが多い理由の一つなのかもしれませんね。

日本では取り扱いはなく、並行輸入品しかないので高くはなってしまいますが、Amazonなどで購入することもできます。

では、このアクアフォーを活用したマル秘テクニックについて紹介させて頂きます。

シークレットテクニック

シークレットテクニックとして、「アクアフォー(Aquaphor)」と手持ちのパウダーアイシャドウを混ぜる事により、クリームシャドウに変身させる事ができます。

このアイテムを使用する事によって、アイシャドウの粉っぽさを無くし、目元への密着度を高めてツヤ感を出すこのテクニックは、アイシャドウだけじゃなく、チークパウダーと混ぜてクリームチークにするのも、ケントハンおすすめしているテクニックの一つです。

最後に


今回紹介させて頂きました、グロッシーアイはいかでしたでしょうか?
こちら商品は、まだ日本のドラックストアストア-等では購入出来ませんが、アマゾンなどでは、購入が可能な商品なので、ぜひ一度海外で活躍しているメイクアップアーティストのテクニックを試してみて下さい。

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